FX個人年金化研究所について

FXトレンド検証サイト

検証結果をインジケーター、EAに反映してご提供

「年金に頼れない時代が来る」と言われて久しいですが、私たちは成す術もないのでしょうか?

その答えの一つを探すために、FXのデータ検証を行っています。

MT4(Meta Trader 4)というFXの自動売買ソフトで稼働する自動売買プログラムをEAと言いますが、EAによるバックテストを有効活用します。

FXトレンドと右肩上がりのテクニカル手法を検証してシグナルを表示するインジケーターやEAにテスト結果のパラメーターをセットしてご提供する方針にしています。

EAにはご購入者にロジックが公開されていてパラメーター設定を自分で変更できる自動売買ツールとロジックの一部がブラックボックスになっている完全自動売買の売買結果をリアルタイム計測する2種類があります。

当方では、トレンドを重視しつつ可能な限り高勝率のデータを提供する方針にしています。

FXトレンドは、主にEMAの傾きやGMMA、ADXという指標を使います。

高勝率のシステムは必然的に、損大利小、つまり、リスクリワードレシオ(平均利益/平均損失)が1以下で、早い利食いと遅い損切りが一般的です。

値幅よりも勝率重視となります。

値幅をある程度狙いながら、買いの場合は最高値からの一定の反転で決済するトレールで勝率も高める方法もありますが、ここではコツコツと小さく利食うスキャルピングを前提にしております。

スキャルピングとは言ってもトレンド方向に仕掛ける方がリスクが小さいのでトレンド検証は大事です。

逆に、デイトレやスウィングのように値幅重視のシステムの方が一般的に、損小利大、つまり、リスクリターンレシオ(平均利益/平均損失)が1以上で、利食いを伸ばし早い損切りとなります。

勝率は下がりますが、トレンドに乗ることが前提の手法なので、トレンドはもっと大事です。

ここで、高勝率の特徴をまとめます。

1.高勝率のシステムは、小さい利食いで利益を早く確定するので、小さな成功体験を積んでゆくコツコツ型の手法である。

2.小さな成功体験を積んでゆくことで、心理面をサポートし、精神的に継続しやすい。

3.高勝率のシステムは、小まめに利食いを行うので、反対方向に動いたときに、どこでそのポジションに見切りを付けて損切りを早めに行うかだけに神経を集中できる。

4.高勝率のシステムは早利食いであるとは言っても、利食いを伸ばすことは自由であり、ストップ水準を引き上げるなどして結果的にトレンドに乗って値幅を大きく取ることも可能である。

検証の手順としては概ね以下の流れです。

1.インジケーターによるシグナル表示や裁量トレードがしやすいように、トレンドを判定するインジケーターと実際の売買シグナルの対象となるインジケーターを決めます。

2.過去足1年間のデータを使って、各通貨、各足、各利食いpips毎にEAでバックテストを行います。

  同じ通貨、同じ足を使っても、利食いを10pipsにするのか、50pipsにするのか等によってシグナル表示のタイミングが異なります。

3.過去足1年間のテスト結果の残高が右肩上がりなら、過去足2年~12年間で最適化を行います。

  あまり長期間で最適化するとパフォーマンスが落ちますし、レート水準や経済環境が変わってしまうので現実的でないデータが入り込むので、通常は過去足2年から5年で最適化します。

4.例外はありますが、基本的に勝率70%以上で右肩上がりのデータであれば、EAやインジケーターにパラメーターをセットしてシグナル、メール、アラートでお知らせ可能にしてご提供します。

トレード手法には、スキャルピングという短期勝負もありますし、デイトレ、スウィングのような中期、長期の手法もあります。

特に小まめに利食いを行うスキャルピングは、手動で行うとパソコンの画面に張り付いて神経を使って目や肩に疲れが出る方もいらっしゃるので、スキャルピングこそ自動売買ツールやEAを使っていただいた方が良いという考え方もあります。

寧ろ、大きく値幅を狙っているうちにトレンドがなかなか出ず、小さな損を積み重ねてしまうやり方の方が結果が出にくいとも言えるのではないでしょうか。

ポジションを持つ時間が長いほどリスクも高くなるとも言えますので、コツコツと小まめに早利食いを行う方が心理的にも継続しやすいはずです。

FXのデータ検証で自動売買が将来への備えになるのか?或いは、仕掛けだけは自動で行って決済を手動で行う半自動売買で利食いを伸ばしたり損切りを早める効果はどうなのか?等当方ではさまざまな角度から検証して改善につなげてまいります。

最終的な理想としては、5から20くらいのEAを常時稼働し、通貨、時間軸、テクニカル指標、ロジック、値幅と勝率の両方をある程度高められるトレールなどでリスク分散して所謂ポートフォリオを組んでトータルで右肩上がりになることが望まれます。

尚、FX個人年金化研究所はサイト名であり、実際に存在する企業や団体ではありません。

今後とも、宜しくお願いいたします。